【カンジダ症に有効】フォルカンの効果・飲み方

フォルカンは国内で処方されるジフルカンと同じ成分を含有している抗真菌薬です。
身体の中から真菌の増殖を抑えて症状を改善し、痒みや炎症といった症状を改善へと導きます。
真菌の中でもカンジダ菌に対する有効性に優れていて、膣カンジダ症に悩まされている人に最適です。

先発薬であるジフルカンの臨床試験では、1回の服用だけで症状を9割改善させたという結果に。
この結果からジフルカンは単回投与でも、十分な効果を発揮したことが判明したのです。
同じ有効成分を持つフォルカンも同等の効果を発揮します。

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フォルカンの有効成分と効果


有効成分:フルコナゾール
効果・効能:カンジダ菌による膣炎や外陰膣炎を改善します

フォルカンは、真菌による膣炎や外陰膣炎を改善する作用があります。
特にカンジダ菌に有効です。
カンジダ症を発症すると、性器周辺に強い痒みやヒリヒリとした痛みを伴います。
軽症である場合は膣洗浄で自然治癒する場合もありますが、強い痒みを伴う場合は治療薬に頼る必要があります。

カンジダ症や膣炎を治療するためには、病気の原因となる真菌の生成を抑制する必要があります。
真菌は強固な細胞膜で覆われているため、その膜を脆くしないといけません。
真菌を守るための膜を生成するためにはエルゴステロールという物質が活発になっていて、フォルカンはエルゴステロール生成を妨げます。
すると真菌を覆うための細胞膜が生成されなくなり、膜がどんどん脆くなっていき真菌は殺菌されていきます。
フォルカンの効果によって殺菌状態が続くと、真菌が増殖できなくなり症状が緩和していきます。

有効成分であるフルコナゾールはトリアゾール系の抗真菌薬に分類されます。
他の抗真菌薬と比較すると効果は若干弱め。
しかし、真菌の中でもカンジダ菌に対する有効性が高く副作用が軽減されているという特徴があります。

フォルカンの服用方法

1日1回1錠を服用します

水またはぬるま湯で服用します。最大摂取量は1日400mgまでとなっていますが、150mg~でも効果を実感できる人もいます。
自身の症状に合わせて服用しましょう。
フォルカンは早ければ数日で効果が現れて、最低でも服用から28日以内では症状を治療できます。

予防目的で服用する場合は、1日1錠を72時間毎に服用しましょう。
4回目の服用が終わったら、1週間毎の服用に切り替えて6ヵ月間継続してください。

※フォルカンの効果判定は服用してから4~7日目を目安に行い、効果が認められない場合には他の薬剤投与を検討してください。

フォルカンの副作用・禁忌事項

フォルカンの副作用は下痢、胃のむかつき、発疹などです

副作用の発症率は高くありませんが、ごくまれに下痢の症状がでるケースがあります。
重篤な副作用はアナフィラキシーショックです。
アナフィラキシーショックは呼吸困難や顔の浮腫みといった症状を発現します。
このような症状を感じた場合はすぐに使用を中止して、かかりつけ医にかかってください。

※下記の項目は併用禁忌薬です。
・トリアゾラム(ハルシオン)、エルゴタミン、ジヒドロエルゴタミン、キニジン、ピモジド、アスナプレビル、アゼルニジピン、ロミタピド、ブロナンセリンなど。

※下記の項目は併用注意薬です。
ワルファリン、フェニトイン、セレコキシブ、ロサルタン、カルバマゼピン、ミダゾラム、カルシウム拮抗薬、タクロリムス水和物、トルバプタン、経口避妊薬など。

※以下に当てはまる人は服用できません。
・フルコナゾールに対して過敏症の既往歴がある
・妊娠している、あるいは妊娠の可能性がある女性
・腎障害や肝障害を抱えている、心疾患がある
・遺伝性フルクトース不整脈がある
など

日常的に薬を服用している人は、使用前に医師と相談しましょう。